ソニー損保

高い?安い?「ソニー損保」の走行距離にあった保険料の正体

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ソニー損保の保険料について、詳しく知りたいとお考えですか。

もしかすると、こんな疑問を抱いているかもしれませんね。

これらの疑問を解決するため、ソニー損保の公式サイトを徹底調査するとともに100件以上の口コミを確認しました。

確かに、ソニー損保は保険料が安い自動車保険です。

しかし、全ての方にとって安いわけではありません。

条件によっては割高になることもあります。

このページでは、ソニー損保の保険料の仕組みと割高な契約を避ける方法を解説しています。

さらに、SNSに投稿された口コミも紹介しています。

これらの情報を参考にすれば、ソニー損保が自分にとって最適な自動車保険であるかがわかるはずです。

保険料が気になる方は、参考にしてください。

※なお保険料のことだけでなく、そもそもソニー損保がどのような自動車保険なのか、また実際に利用した人がどのように感じているのか知りたい人は下記の記事も参考にしてみてください。

あなたの知らないソニー損保を知ることができます。

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ソニー損保の走行距離にあった保険料ってなに?

ソニー損保の保険料は「走る分だけ」。

とはいっても、どのような保険料かわかりづらいですよね。

ソニー損保の保険料の概要を解説します。

「ソニー損保」の走行距離にあった保険料の概要

ソニー損保は、年間走行距離に応じた保険料を設定しています。

年間走行距離と事故発生率に相関関係があるからです。

具体的には、走行距離が増えるほど事故発生率は高くなります。

だから、「走行距離が少ない人=事故発生率が低い人」となり、自動車にあまり乗らない方は保険料が安くなるのです。

「走る分だけ」保険料を負担すればよい点が特徴といえるでしょう。

7区分から選択する年間走行距離

ソニー損保では、年間走行距離を次の7区分に分けています。

ソニー損保の年間走行距離7区分
予想年間走行距離3,000㎞以下5,000㎞以下7,000㎞以下9,000㎞以下11,000㎞以下16,000㎞以下無制限
お得度★★★★★★★★★

以上の中から、契約時に年間走行距離を選択します。

一般的に、保険料が安いといわれるソニー損保ですが、表を見てわかる通り走行距離が多くなるとお得度は下がります。

たくさん走る方は、保険料が割高になることがあるので注意が必要です。

予想より走らなくても走り過ぎても安心

走行距離の区分は、年間走行距離を予想して選択します。

実際に走ってみて、予想より走らなかった、走り過ぎたということもあります。

このようなケースに備えて、ソニー損保は安心の制度設計を行っています。

予想より走らなかった場合

予想より走らなかったなかった場合は、「くりこし割引」が適用されます。

くりこし割引とは、走っていない分の保険料が翌年の保険料から割り引かれる制度です。

ソニー損保を継続する限り、保険料が無駄にならないので安心といえるでしょう。

ただし、割引を受けられるのは、予想した走行距離より「1,000㎞以上」少なかった場合だけです。

この点には注意してください。

予想より走り過ぎた場合

予想より走り過ぎた場合の対応は、契約年数で異なります。

  • 契約1年目:予想走行距離を超えてからソニー損保へ連絡して差額保険料を払うことで補償を受けられます。
  • 契約2年目以降:前年の走った距離に該当する区分で継続契約することで「こえても安心サービス」が適用されます。

契約2年目以降に適用される「こえても安心サービス」とは、契約距離区分の上限を超えてもソニー損保への連絡や差額保険料の支払いが不要になるサービスです。

前年の走った距離が収まる距離区分で継続している、自動車の使用目的が「主に家庭用」などの条件を満たすことで自動適用されます(料金は無料)。

ソニー損保であれば、万が一、走り過ぎても安心です。

ではここで「自分が実際どれだけ走るのかがわからない。。。」と思う人もいるでしょう。

走行距離の目安は3つの質問に答えるだけで分かる

ソニー損保の自動車保険は、走行距離が保険料を決める重要な要素になります。

ドライバーの中には、年間走行距離が分からないと感じている方がいるかもしれませんね。

ソニー損保は、3つの質問に答えるだけで走行距離区分が分かるシミュレーションを用意しています。

また、年間走行距離の目安も掲載しています。

これらを利用すれば、簡単に年間走行距離を予想できるはずです。

このようにお得のようにみえる「ソニー損保」の保険料ですが、ほかの保険会社と比べた場合どうなのでしょうか。

「ソニー損保」と他の自動車保険の保険料について

今までの説明で「走る分だけ」保険料を負担すればよいソニー損保は、合理的な自動車保険といえそうです。

ただここで気になるのが他の自動車保険は、どのような仕組みで保険料を決めているのでしょうか。

ソニー損保を含むダイレクト型自動車保険3社の各社の公式サイトに掲載されていた保険料の決め方とリスクを評価する項目を比較してみました。

比較項目ソニー損保アクサダイレクトおとなの自動車保険
保険料リスクに応じてリスクに応じてリスクに応じて
リスク細分項目・年間走行距離
・使用目的
・年齢
・車種・型式
・運転免許証の色
・運転者の範囲など
・年間走行距離
・使用目的
・年齢
・車種・型式
・住んでいる地域
・運転免許証の色
・車齢
・年間走行距離
・使用目的
・年齢
・車種・型式
・住んでいる地域
・運転者の範囲など

驚くことに、全ての自動車保険が「年間走行距離」すなわちソニー損保と同じ、走った分だけ保険料がかかる仕組みを取り入れております。

ソニー損保だけが特別ではないので気をつけるようにしましょう。

さらにはほとんど同じリスク細分項目があるので大きく保険料の決め方に、大きな違いはないといえそうです。


 

ソニー損保は、自分が「走る分だけ」の保険料を支払えばよい仕組みを構築しています。

自動車にあまり乗らない方は割安な保険料で契約できます。

ただ一点、この「走る分だけ」の保険料の仕組みは他社も展開しており、正直珍しい訳ではないことを把握しておきましょう。

ここで気になるのが、ソニー損保と契約した場合、どれくらいの保険料がかかるかですよね。

続いて、保険料の確認方法を紹介します。

ソニー損保の保険料に関する値段のシミレーション・確認方法

ソニー損保の保険料は、見積もりをとって確認する必要があります。

手軽に概算の保険料を確認できない点は、やや残念といえるでしょう。

しかし、個人情報を登録せずに見積もりを取れるので、多くの方は問題を感じないはずです。

見積もりのとり方は下記のような流れになっています。

メモ

  1. ソニー損保自動車保険の公式サイトで「さっそく見積もり」をクリック。
  2. 「見積もり・申し込み」ページで、「見積もり・申し込み」をクリック。
  3. 見積もりする自動車の状況を選択。
  4. 「保険契約について」ページで、必要事項を入力。
  5. 「お車について」ページで、必要事項を入力。
  6. 「記名被保険者について」ページで、必要事項を入力。
  7. 見積もり結果を確認。

しっかりイメージをつけたいという人は下記の「クリック」箇所を押してください。

+ クリック:流れのイメージ

1.ソニー損保自動車保険の公式サイトで「さっそく見積もり」をクリック。

2.「見積もり・申し込み」ページで、「見積もり・申し込み」をクリック。

3.見積もりする自動車の状況を選択。

4.「保険契約について」ページで、必要事項を入力。

5.「お車について」ページで、必要事項を入力。

6.「記名被保険者について」ページで、必要事項を入力。

7.見積もり結果を確認。

 

ちなみに準備しておくものとしては、契約予定車両の「車検証」「積算距離計の数値」です。

「お車について」ページで、初度登録年数や自動車の型式、1年間の予想走行距離などの入力が必要になるので用意しておくとスムーズに見積もりをとれます。

見積もり結果確認後は、契約内容をカスタマイズすることやそのまま申し込むことができます。

見積もりに必要な手続きはそれほど難しくありません。

保険料を知りたい方は、気軽に手続きを進めるとよいでしょう。

見積もりをとると、保険料が高いのか安いのか気になる方が多いはずです。

続いて、実際にソニー損保を利用している方の保険料に対する評価を紹介します。

高い?安い?ソニー損保の保険料に関する評判・口コミ

一般的に、安いと評価されることが多いソニー損保の保険料。

実際のところはどうなのでしょうか。

「ソニー損保」の保険料に関する評判

「オリコン顧客満足度ランキング(2019年度)」によると、ソニー損保の自動車保険は「保険料満足度ランキング」でおとなの自動車保険(セゾン自動車火災保険)に次いで2位にランクインしています。

参照:オリコンランキング

同ランキングでは、保険料が他社に比べ安い点、ニーズにあわせて補償サービスを選べる点などが評価されています。

ソニー損保の保険料は良い評判を獲得しているといえそうです。

評判をさらに詳しく調べるため、SNS上の口コミを調査します。

「ソニー損保」の保険料に関する良い口コミ

「ソニー損保」の保険料に関する悪い口コミ

ソニー損保の保険料に関する口コミからわかること

SNS上でも、ソニー損保の保険料は安いと評価されています。

ただし、全ての方が同じように評価しているわけではありません。

悪い口コミで紹介したように、ソニー損保の保険料は高いと評価している方もいます。

意見が分かれている理由は、リスクに応じた保険料を設定しているからと考えられます。

走行距離が多いなど一定の条件に当てはまる方は、保険料が割高になる可能性があります。

リスクに応じて保険料は変わるので、安いという口コミや評判だけを頼りにせず自分の条件で見積もりをとることが重要です。

まとめ:ソニー損保の保険料は安い!だけど見積もりで確認を

ソニー損保は、走った分だけ保険料を支払うシステムを採用しています。

走行距離が少ない人は事故発生率が低いので、保険料が割安になります。

逆に言うと、走行距離が多い人は事故発生率が高いので、保険料が割高になる可能性があるということ。

この点を押さえたうえで、検討を進める必要があります。

幸いなことに、ソニー損保では簡単な手続きで見積もりをとれます。

保険料が気になる方は実際に見積もりをとって、他社と比較してみてはいかがでしょうか。

※なお保険料のことだけでなく、そもそもソニー損保がどのような自動車保険なのか、また実際に利用した人がどのように感じているのか知りたい人は下記の記事も参考にしてみてください。

あなたの知らないソニー損保を知ることができます。

【知らずは危険】193人の口コミ・評判からわかる「ソニー損保」の正体

自動車保険を検討する際に誰もが一度は耳にする「ソニー損保」 テレビCMの影響で有名なだけでなく、売上や契約件数などの実績も全国1位です。 ただ利用する前に口コミ・評判に関して下記のような疑問は持つ人も ...

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