ソニー損保

【知らなきゃ危ない】ソニー損保を解約する際の2つの注意点とスムーズな解約方法!

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ソニー損保の自動車保険を解約するべきか悩んでいませんか。

もしかすると、こんな考えが浮かんでいるかもしれませんね。

これらの疑問にお答えするため、ソニー損保公式サイトを徹底的にリサーチしました。

ソニー損保自動車保険の解約手続きはそれほど難しくありません。

しかし、何も考えずに解約してしまうと、思わぬデメリットに遭遇する恐れがあります。

このページでは、ソニー損保解約手続きと解約時の注意点を丁寧に解説しています。

と同時に、解約するメリットも紹介しています。

以下の情報を参考にすれば、自動車保険との賢い付き合い方がわかるはずです。ソニー損保自動車保険の解約を検討している方は参考にしてください。

「ソニー損保」の解約・途中解約の方法(手続き)の流れ

乗り換えなどで自動車保険を解約したい方は多いはず。

まずはソニー損保の自動車保険は、どのように解約すればいいのか説明していきます。

「ソニー損保」の解約手続きの流れ

ソニー損保の自動車保険を解約する方法は次の2つに分かれます。

2つの解約方法

  1. ウェブサイトで解約
  2. 電話で解約

ではそれぞれの順番に解約手続きを説明します。

ソニー損保解約方法1:ウェブサイトで解約

ソニー損保の自動車保険は、公式サイトから以下の手順で解約できます。

  1. ソニー損保自動車保険にアクセス
  2. 「ご契約者ページ」をクリック
  3. 「自動車保険ご契約者ページ」下部の「契約内容の変更」内「解約」をクリック
  4. 「保険契約の解約ページ」へ進み、「手続きはこちら」をクリック
  5. 「解約のリクエスト受付ページ」へ進み、証券番号、契約者氏名など必要事項を入力
  6. ソニー損保から解約手続き書類が到着
  7. ソニー損保へ解約手続き書類を返送
  8. 解約完了

証券番号などの必要事項に必要な情報があれば申請自体は2分ほどで終わります。

ちなみに流れを実際の画面をみて確認したい人は下記のクリックください。

+ クリック:解約手続きの流れ(画面)

1.ソニー損保自動車保険にアクセス。

2.「ご契約者ページ」をクリック。

3.「自動車保険ご契約者ページ」下部の「契約内容の変更」内「解約」をクリック。

4.「保険契約の解約ページ」へ進み、「手続きはこちら」をクリック。

5.「解約のリクエスト受付ページ」へ進み、証券番号、契約者氏名など必要事項を入力。

6.ソニー損保から解約手続き書類が到着。

7.ソニー損保へ解約手続き書類を返送。

8.解約完了。

ちなみにウェブサイトで解約する場合の注意点は下記3つになります。

  • 解約手続きは本人でなければ進められません。
  • 解約により保険料の返金が生じる場合は、手続き書類変更後の支払いとなります。
  • 保険料を分割払いした方などは、差額保険料が発生する恐れがあります。

ちなみに、次の方はウェブサイトから解約手続きを進められません。

  • 新しい自動車を取得する、あるいはほかに自動車を所有している。
  • 自動車を手放す方で、手放す日にちが決まっていない方。
  • 他社で契約する方で、他社の保険開始日が決まっていない方。

これらに当てはまる方は、「電話で解約」を参考に手続きを進めてください。

ソニー損保解約方法2:電話で解約

電話での解約手続きは、以下の窓口で受け付けています。

【ソニー損保カスタマーセンター】

  • 電話番号:0120-919-274
  • 電話番号:03-5744-6300(海外・IP電話用)
  • 受付時間:9:00~22:00(土・日・休日も同じ)

電話がつながりづらい場合は、公式サイトからコールバック予約サービスを利用できます。

コールバック予約サービスとは、事前に予約した日時にソニー損保が折り返し電話をかけてくれるサービスです。

日時の予約はマイページから行えますので、確実に手続きを進められる便利なサービスなので、利用してみてはいかがでしょうか。


 

以上の通り、ソニー損保自動車保険の解約手続きはそれほど難しくありません。

ウェブサイトの手続きが難しいと感じる方には、電話での相談をお勧めします。

オペレーターがナビゲートしてくれるので、スムーズに手続きを進められるはずです。

解約手続きを進める方は、これから紹介する注意点も確認しておきましょう。

見逃していると、思わぬトラブルに発展することがあります。

「ソニー損保」を解約・途中解約する前に確認すべきこと

ソニー損保を解約するときに気を付けたいポイントは2つです。

気をつけるポイント

  1. 解約返戻金
  2. 等級

それぞれの内容を詳しく説明します。

気をつける点1:解約返戻金

ソニー損保自動車保険の保険料支払い方法は、1回払いと11回払い(初回のみ2回分を支払い)で、いずれも途中解約により解約返戻金が生じる可能性があります。

解約返戻金とは、解約時に戻ってくるお金です。

保険料をまとめて支払う1回払いで生じやすいといえます。

1回払いで保険料を支払い、自動車保険に加入してから4カ月で解約すれば残り8カ月分の保険料が返ってくると考えますが、実際はそうではありません。

多くの保険会社が「短期料率」を用いて解約返戻金を計算しており、ソニー損保も「短期料率」を用いて解約返戻金を計算しています。

※解約返戻金=年間保険料×(1-経過期間の短期料率)

ソニー損保公式サイトに掲載されている短期料率を紹介します。

短期料率表
解約までの期間短期料率
7日まで10%
15日まで15%
1カ月まで25%
2カ月まで35%
3カ月まで45%
4カ月まで55%
5カ月まで65%
6カ月まで70%
7カ月まで75%
8カ月まで80%
9カ月まで85%
10カ月まで90%
11カ月まで95%
12カ月まで100%

少しわかりにくいと思うので、具体的な例をあげてみます。

年間保険料100,000円の自動車保険を3カ月超4カ月までに解約した場合の解約返戻金は、45,000円(100,000円×(1-55%)=45,000円)です。

残り8カ月なので66,666円が返ってくると思いがちですが、そうではありません。

1回払いの解約返戻金は、短期料率を用いて計算するので注意しましょう。

保険料を節約するため自動車保険の乗り換えを検討している方は、解約返戻金の額まで計算したうえで検討を進める必要があります。

※11回払いは月割りで解約返戻金を計算します。途中解約する場合、支払う保険料の総額は1回払いより少なくなることが多いとされています。

気をつける点2:等級

自動車保険を解約するときは等級の引継ぎにも注意が必要です。

等級とは、ノンフリート等級別料率制度における20段階の区分のことをさし、初めて自動車保険を契約する方は、原則6級からスタートします。

1年間、無事故で過ごすと1等級アップして7等級になり、反対に事故を起こして保険を使うと1等級または3等級さがります。

重要なポイントは、等級が保険料の割増率と割引率に関わっており、1等級から3等級には割増率、4等級から20等級は割引率が適用されます。

基本的に、現在の等級は乗り換え後の自動車保険に引き継がれるのですが、下記のような注意が必要です。

解約で等級を引き継げないケースがある

自動車保険を解約し解約日の翌日から7日以内に新しい自動車保険を開始しない場合、次に契約する自動車保険の等級が6等級に戻ってしまいます。

等級が高い人は割引率が下がってしまうので注意が必要です。

しばらく自動車保険を契約する予定のない方は、自動車保険解約時に「中断証明書」の発行を依頼しましょう。

これにより現在の等級を、10年間維持できます。

中断証明書の発行依頼先は上記でも紹介した、ソニー損保のカスタマーセンターです。

途中解約で等級の進みが遅くなる

ソニー損保を途中で解約して他社自動車保険に乗り換える方は、等級の進みが遅くなる点に注意しましょう(保険期間通算特則を用意している保険会社は除く)。

解約した自動車保険の契約期間が1年に満たないため、新しい自動車保険の契約が現在の等級のままスタートします。

次に等級がアップするのは、新しい自動車保険を契約してから1年後です。

例えば、1月1日に契約した自動車保険を半年後に解約し6月1日から新しい自動車保険を契約した場合、次に等級がアップするのは翌年の6月1日となります。

等級は保険料の割増率・割引率に影響を与えるので、この点もよく考えたうえで解約や乗り換えを検討しなくてはなりません。

参考になる口コミを見つけたので紹介します。


 

ソニー損保は、特定の条件に当てはまる契約者の解約を電話受付に限定するなどの方法でトラブルの予防に努めています。

基本的には、安心して解約できると考えられますが、これから手続きを進める方は念のため解約返戻金と等級に気を付けましょう。

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